骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。
先日のお客様、骨格ドックで下肢の検査を行うと、足首周辺の関節の動きが硬く、可動域が狭く感じられました。
足首の柔軟性は、怪我の予防や疲労回復、むくみや冷え改善にも関わるので、快適な状態を保つ必要があります。
普段の生活の中でも、意識しないと可動域が制限されてしまう足首、日々の生活で前後左右にストレッチをすることも効果的ですが、周辺の骨、距骨や踵骨、脛骨、腓骨などの歪みを整えることでも可動域に変化が生まれます。
先程のお客様も、周辺の骨格を復元することで可動域が広がり動かしやすくなったと効果を実感されていました。
可動域が広がることで、周辺の筋肉へもより刺激が加わり、血流を促す効果も期待できますので、健康つくりの一つの手段にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ
