2021-11

スタッフブログ

下肢の骨格

体の捻れは骨盤も歪み足の長さに左右さが出るなど下肢の骨格の歪みに非常に影響を与え、むくみや冷え、疲労が蓄積するなど不調の引き金になります。
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手術後の肩周り

数年前に右肩の手術をされてから、長い間肩から腕にかけてずっと固定をしていた為に筋肉も硬くなり可動域も狭くなり動かしにくい状態から骨格調整。
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無意識に行なっている癖

無意識のうちにやっている癖が、慢性的な骨格の歪みを招く可能性も高くあります。何気ない習慣は、自分では気付きにくいものです。
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日常生活

右側を下にして寝ていると腕が内旋となり、日常生活で何気に行なっている格好などが、実は痛みの原因となっているケースがとても多いです。
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頚椎の歪み

頸椎のカーブが歪むことで、周辺の筋肉にも負担がかかり可動域も狭くなり、上が向きにくくなるなどの日常生活に支障をきたします。
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疲れ目

眼精疲労は骨にも大きく関係があり、頚椎に歪みがみられると、首周りに集中している神経に影響が出て、疲れ目だけでなく、かすむ原因ともなります。
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腰の不調

本来、腰椎から胸椎にかけて緩やかに湾曲を描いた状態が周辺の筋肉にも負担をかけにくく腰の曲げ伸ばし等の動作もスムーズに行うことができます
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自律神経

自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経のバランスでオン、オフと自分で切り替えが上手くできずに疲れもなかなか抜けにくくなってしまいます。
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生活習慣が不調に影響

日々の生活習慣や癖等で繰り返される動作により、体にストレスがとてもかかり、日々の生活習慣がダイレクトに骨格の歪みに影響をします。
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骨密度

たとえ骨が丈夫であっても、転倒により、骨折やケガにつながる事は年齢関係なくあります。身体のバランスを保つためにも体幹を揃える事が大切です。