骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。
つい、スマートフォンやパソコン、タブレットなど夢中になって画面に食いつき、気がつくと首や肩周辺が痛いな、重たいなと感じることはありませんか？
スマートフォンやパソコンを見ている姿勢は目線が下がるため、ご自身が思っている以上に横から見ると前屈みの姿勢になっている場合が多く、この姿勢が毎日続くと首の頚椎に負担が掛かります。このような状況の場合、骨格の歪みとして、首の付け根部分にある第7頚椎と呼ばれる部分が前屈みの姿勢の通りに歪んでいることが多くそれに伴い、第2頚椎にも影響を及ぼしていると考えられます。実は、この骨格の部分は目の神経と深い関係があり、眼精疲労等の症状に悩まれている方も多くいらっしゃいます。
この状態が長く続くことで、首や肩コリが進行して周囲の筋肉は硬くなるので、上が向きづらい、首の可動域の範囲が狭まるような困った症状の原因にもなります。
頚椎の歪みを調整することで、硬かった筋肉が解れて柔らかくなります。また、血流が良くなりますので眼精疲労もスッキリとし、視界が明るくなった、スッキリしたとの骨格ならではの効果も感じていただいています。日常で当たり前のように使用しているスマートフォンやタブレット、パソコンなどは、見る姿勢をよほど気を付けない限りは、体に負担を重ね続けていますので、その分お手入れが必要になってきます。ぜひ一度ご相談ください。
日常での姿勢が頚椎を歪ませて眼精疲労としても症状が現れている。歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。
骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ
