骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ杉原です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。
令和3年に行われた厚生労働省の調査では、日本人の約3人に1人が睡眠全体の質に満足していないと報告されています。眠りの不調が続くと、倦怠感や集中力の低下、食欲不振など、日中のコンディションにも影響が出てしまいます。そこで今回は睡眠の質を整える食事についてご紹介いたします。
●不眠のタイプ
入眠障害…寝つきが悪い
中途覚醒…眠りが浅く、何度も目が覚める
早朝覚醒…朝早く目が覚めてしまう
熟眠障害…睡眠時間は十分なのに、寝た気がしない
日中に強い眠気が起こる状態を「過眠」といい、不眠と合わせて「睡眠障害」とされています。
●不眠の原因
不規則な生活、精神的なストレス、騒音、環境の変化、心の病気、薬の副作用 など
加齢に伴い、睡眠に関わるホルモン「メラトニン」の分泌が減少するため、眠りが浅くなりやすいと言われています。
●オススメの食習慣
☑腸内環境を整える
腸内環境を整えると睡眠の質の向上が期待できますので、発酵食品や食物繊維を多く含む食べ物をとるようにしましょう。乳酸菌は、植物由来のもの(ぬか漬け、味噌、キムチなど)がオススメです。乳酸菌をとる人は、寝る前に深部体温が下がり、体表面の体温が上がって眠りにつきやすくなるという研究結果もあります。
☑体内時計を整える
毎朝太陽の光を浴びることでメラトニンの分泌が抑えられ、体内時計がリセットされて活動状態に入り、1日のリズムが整っていきます。メラトニンは神経伝達物質のセロトニンからつくられるので、その原料となる必須アミノ酸のトリプトファンを含む食べ物をとるようにしましょう。例:大豆、緑黄色野菜、ごま、バナナ、はちみつ など
☑メラトニンの合成をサポート
メラトニンの生成をサポートするビタミンB6やマグネシウムも一緒にとりましょう。
マグネシウムには神経の興奮を抑える働きがあり、リラックスをサポートします。
例:ビタミンB6…玄米、大豆、ナッツ類、にんにく など
例:マグネシウム…海藻類、大豆製品(豆腐、納豆)、野菜(ほうれん草、ブロッコリー、小松菜)、ナッツ類 など
☑深部体温の低下をサポート
非必須アミノ酸のグリシンは、寝る前の深部体温の低下をサポートし、スムーズな眠りに入りやすくするとされています。例:大豆製品(特に高野豆腐、湯葉、粉末の大豆)、えび、ほたて など
☑ストレスを和らげる
GABA(γ-アミノ酪酸)には、興奮を抑えてリラックスを促す作用があるとされています。例:玄米、発酵食品、トマト、カボチャ など
●見直したい食習慣
カフェインの取り過ぎに注意しましょう。健康に影響のないとされるカフェインの量は、コーヒーで1日3杯まで。また、午後の遅い時間にカフェインをとると、夜の睡眠に影響を受けることになりますので、飲むのは午前中か午後の早い時間にしましょう。
寝酒はNG。お酒を飲んで寝ると眠りが浅くなります。
脂質、糖質が多く消化に悪いものを避けましょう。これらは腸の炎症を引き起こす菌を増殖させます。また、刺激物を避けましょう。
睡眠と栄養、そして生活習慣は密接に関係しています。来週は睡眠の質を上げる生活習慣と眠り方について、ご紹介させていただきます。
※以上、㈱玄米酵素HP特集記事「最近ぐっすり眠れていますか?睡眠の質を整える食事と習慣」を参考
新年度を迎え、今までにも増して、ご自身のスタイルが気になるという方、いらっしゃるかと思います。十分な睡眠と栄養、そして、むくみや冷えの無いスラっとした脚、それに良い姿勢が保てていれば、思わず心も弾んでしまいますよね。逆に、猫背と呼ばれる悪い姿勢は不調を招く要因ともなります。放っておくと、つらい頭痛、肩こり、腰痛ほか内臓機能低下にも繋がったり、自律神経の乱れによるストレスや倦怠感を引き起こしたりする場合もあります。姿勢の悪さからの血行の滞りや、背骨の横の自律神経にとっても良い環境は言えないのです。
なお、良い姿勢になると、全身の血行が良くなり、冷えの原因にもなり兼ねないむくみにも効果的です。姿勢を良くしてスタイルアップを目指したい方は、どうぞお気軽にご相談ください。骨格からの見直し、ご興味をお持ちの方はお試しください。
姿勢を良くしたい、不調を何とかしたい方は、骨格を整えて全身血流アップが解決のカギかも知れません。骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったコースをおすすめいたします。メニューはこちらからご覧ください。

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