骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内はくもり。
首の不調を特に自覚されていなかったお客様が先日来店されました。お身体の状態を確認しながら施術を進めていくと、首の上部(頚椎上部)の動きが非常に硬く、その状態をお伝えすると、「そういえば、たまに頭痛があります」とのことでした。
首の上部は頭を支えるだけでなく、血管や神経が集中する重要な場所です。首まわりの筋肉が緊張した状態が続くと、関節の動きも悪くなり、周囲の血流が低下しやすくなります。すると脳は「体に負担がかかっている」と判断し、身体を守ろうとして交感神経を優位に働かせることがあります。しかしながら交感神経が優位になると、筋肉が緊張しやすい・呼吸が浅くなる・リラックスしづらいといった状態に陥ってしまう事が考えられるのです。
休息時、本来であれば副交感神経が働き、身体を回復モードへ切り替えてくれますが、首まわりの緊張が続くことで、うまく切り替えられず、睡眠の質の低下や疲労感の蓄積により、頭痛や肩こりなどの不調につながるケースも少なくありません。
首の骨は一本の棒のように動いているわけではなく、椎骨が7つ積み重なってできています。そのため、それぞれが本来の動きを取り戻せる状態になることが大切です。お客様も、下を向く習慣や首を傾げる癖で生じたと思われる椎骨の倒れや捻じれ等の骨格の歪みを中心に調整を行うと、頚椎上部の硬さも軽減し、お顔色も明るくなった印象を受けました。
首の不調を自覚していなくても、長時間のスマートフォンやパソコン作業などにより、頚椎の歪みから、頭痛や肩こり、自律神経のバランスなどにも影響を及ぼすこともあります。なんとなく疲れがとれない、頭が重い、肩が張る等、なかなか改善しない症状ほど、広い視点でお身体の状態を確認していくことが改善への近道になることがあります。かくれ頭痛?と思ったさいには、どうぞお気軽にご相談ください。
たまに起こる頭痛や疲労感。その背景には頚椎の硬さが隠れていることもあります。頚椎の歪みを正し、血流の低下や関節の動き改善へ!骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ


