スタッフブログ

根本原因を突き詰め不調を繰り返さない改善に導くためのポイント。痛みが出てからの対処療法で終わらせるのではなく根本からの健康を目指す

右腕は耳の横までしか上げることができず、腕を回しても可動域が狭くなっている状態で、生活にも支障をきたしているので何とか改善したい。

年末恒例行事年賀状作成が終わりホッとしたのもつかの間、長時間パソコン作業で右側の首肩にかけて凝り固まって腕を後ろに引こうが動かない

頭皮の血流を促すことで首の凝りや眼精疲労におすすめ、自宅でできるセルフケア。夜のバスタイムや就寝前良い、副交感神経高まっておススメ

寒さは自然と運動量が減少して筋肉の伸び縮みのポンプ作用も減り、長時間座ることが多い、立ちっぱなしの生活習慣は脚にむくみが顕著に現れ

体の根本である骨格が歪んでいる状態では、動作のたびに負担が掛かる、薬等で痛みが緩和されたとしても根本からの解決には至っていません。

股関節ストレッチや温熱療法やマッサージ筋肉を解す等さまざまな改善方法が知られていますが骨格可動域を広げ運動パフォーマンス向上に効果

ご自宅でできるケアは温かいお風呂に浸っていただく、直接的には骨格の歪みに働きかけることが効果的。交感神経や副交感神経のバランス安定

不調改善のケアは痛みの箇所を中心に筋肉をほぐすことで改善に導く方法、骨格整体は自律神経の通り道となる骨に着目、心身共に健康な状態へ

マッサージやストレッチは、細かい骨格のズレは対象としていません。そのため先ずは骨格を整えていただき、その上での筋肉のケアは効果的。