目の疲れは頸椎や後頭骨の骨格の歪みが原因かも。頭痛や首コリに関係する!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内は曇り時々雨のお天気です。

ここのところ、目の疲れを気にされている方が多くいらっしゃるようです。

先日のお客様からも、とても目の疲れを感じているとのご相談をいただきました。詳しく日々の生活における習慣をお伺いすると、デスクワークで長時間パソコンの画面を見ている事、また、仕事以外でもスマートフォンを触っている機会が多いとのお話しでした。

パソコンやスマホの液晶画面を長時間見る事で、目の周りの筋肉は緊張し、それが続く事により硬くなってきます。それを放っておくままにすれば、強い頭痛等を引き起こす原因となる場合もあります。
なお、目の不調は骨格にも大きく関係しています。首の頸椎や頭部分の側頭骨、後頭骨等の骨格の歪みがみられると、自律神経まで影響が出る事となります。
つまり、眼精疲労だけではなく、寝つきが悪くなる等、疲れが抜けにくい身体となってしまう恐れがあるのです。

骨格整体では、頚椎のアーチの形状や後頭骨の調整により血流が促がされるため、目の周りの筋肉等の緊張が解れて目がパッチリと開きやすくなる等、視界の変化もお客様に感じていただいています。 

目の疲労感を感じている方、また、それに伴う頭痛や首コリを感じる方は、骨格からのお手入れをおすすめします。
どうぞお気軽にご相談ください。
眼精疲労による頭痛、首コリにお悩みの方におすすめコース

骨格の調整後は血流が良くなることで目がパッチリと開いて視界が明るくなります!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ