骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れています。
寝ていて突然ふくらはぎに激痛が！こむら返りの経験、二度と起きて欲しくありませんよね。
睡眠中は、起きている日中に比べて、ほとんど体を動かさないため、心拍数は減り、血流の巡りが良くない状態と言えます。さらに、暑い今の時期は冷房を付けたまま寝ることも多く、筋肉が冷えてしまい、血管が収縮する事で、体は硬くなります。
たいてい、ふくらはぎが頻繁につるという方の、骨格ドックでの検査では、膝下の筋肉がとても硬く、その原因とみられるのが、ふくらはぎ部分の腓骨や足のかかとの踵骨の歪みが原因と見られるケースです。
特に、ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれており、心臓から全身に届けられた血液を再び心臓に戻す重要な働きがあります。ふくらはぎの硬さは、その役割が十分に果たせず、血流の滞りや、足の冷えやむくみ等、さまざまな不調の引き金にもなりかねないのです。
つまり、ふくらはぎの硬さの元の原因である、骨格の歪みを正さない限り、あのイヤな、こむら返りの症状が、起きかねないという事なのです。
ふくらはぎに頻繁に起こる不調で、つらい思いをされている方、足の骨格の歪みを正す事で、夜中に起きる足がつる、足の重さやだるさの症状等のお悩みの解決を目指しませんか？施術直後に、「足が軽い！」と変化を実感していただく声も多く寄せられています。
ぜひ、足の骨格調整をお試しいただければと思います。ご相談はお気軽にどうぞ。
ご相談のみで、骨格ドックの検査も承ります。こちらからご覧ください。
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