骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。
エプロンのひもを後ろで結ぶときや、背中のファスナーを上げようとしたとき、腕が思うように後ろへ回らないと感じることはありませんか?

普段何気なく行っている腕を後ろに回す動作ですが、実は肩関節だけでなく、肩甲骨や鎖骨など、複数の骨格が連動することで成り立っています。肩関節は、肩甲骨にあるくぼみと、上腕骨の先端にある丸い部分が組み合わさってできています。関節の受け皿が浅く、周囲の筋肉や靭帯などに支えられているため、腕を前後・左右に動かしたり、回したりと、広い範囲で動かせることが特徴です。
そして、腕を動かすときに重要な役割を担っているのが肩甲骨です。肩甲骨は背中側にある骨で、腕の動きに合わせて上下や内外、回旋などの動きをしています。また、鎖骨ともつながっており、肩まわり全体の動きを支えています。
特に腕を後ろに回す動作では、肩関節の動きに加えて、肩甲骨の位置や動き、胸郭や背骨の状態なども関係しています。そのため、肩まわりの筋肉が硬くなっていたり、背中が丸まった姿勢が続いていたりすると、腕を動かしにくく感じる場合があります。また、肩関節の動きには個人差があり、左右で動かしやすさが異なることもあります。いつも同じ側で荷物を持つ、片側を中心に腕を使うなど、日常生活での身体の使い方も関係することがあります。
私どもリ・サンテでは、骨格ドックの検査を通して、肩関節だけでなく、肩甲骨や鎖骨、背骨との位置関係にも目を向け、身体全体のバランスを確認することを大切にしています。腕が後ろに回しにくいと感じたときは、肩だけに注目するのではなく、背中や胸まわりの動きにも目を向けてみましょう。普段は意識することの少ない肩甲骨や鎖骨の働きを知ることで、腕の動きと身体全体のつながりを見直すきっかけになるかもしれません。
肩関節だけでは腕は動かない?肩甲骨と鎖骨が支える身体の仕組み。骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューはこちらからご覧ください。

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