骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。
朝晩の空気がひんやりとし、秋らしさを感じる季節になりました。この時期は、肌の乾燥や喉のイガイガ、咳など、呼吸器の不調が気になり始める方もいるのではないでしょうか。そんな季節の変わり目の健康づくりに、今回は秋の過ごし方や、呼吸、姿勢を整える習慣をご紹介します。

東洋の伝統的な健康観では、季節や自然の変化と体の働きには深い関わりがあると考えられてきました。秋は乾燥しやすく、呼吸器や皮膚など、外気に触れる部分に負担がかかりやすい季節です。空気が乾燥すると、喉や鼻、肌の潤いが失われやすくなります。そのため、秋は呼吸器をいたわり、体の潤いを保つことが大切だとされています。
そして、季節の変化は、体だけでなく心にも影響を与えることがあります。秋になると、気分が沈んだり、なんとなく物悲しくなったりする方もいるかもしれません。もちろん、気分の落ち込みにはさまざまな原因がありますが、心と体の両方に目を向け、自分をいたわる時間をつくることは、健やかな毎日を送るうえで大切です。呼吸が浅くなると、体がこわばったり、リラックスしにくくなったりすることもあります。忙しい毎日の中でも、ときには立ち止まり、ゆっくりと呼吸をする時間をつくってみましょう。
秋の健康づくりに取り入れたい3つの習慣
① 体の内側から潤いを補う
こまめな水分補給を心がけ、梨や大根など、水分を含む旬の食材も食事に取り入れてみましょう。喉や肌の乾燥が気になるときは、室内の湿度にも気を配りたいですね。
② 深くゆったりと呼吸する
背中が丸まり、胸まわりが縮こまると、呼吸がしづらく感じることがあります。背筋を無理なく伸ばし、肩の力を抜いて、ゆっくり息を吸い、吐いてみましょう。胸や肋骨まわりが動きやすい姿勢を意識することも、心地よい呼吸につながります。
③ 心と体を休ませる
疲れを感じたら、頑張りすぎず、休息をとることも大切です。軽い散歩やストレッチ、好きな音楽を聴く時間など、自分が心地よいと感じる習慣を取り入れてみてください。
また、猫背などで背中が丸まると、胸まわりの動きが制限され、深い呼吸がしにくくなることがあります。背骨や肋骨、肩甲骨などの動きに目を向け、胸まわりを動かしやすい状態に整えることも、健やかな体づくりを考えるうえで大切なポイントです。季節の変わり目は、知らず知らずのうちに疲れがたまることもあります。秋の特徴を意識しながら、食事・呼吸・休息、そして姿勢を見直して、秋を心地よく過ごしていきましょう。

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