下を向く習慣と首の不調

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

先日のお客様、施術後のお身体の状態を伺うと、首の横を触りながら、施術前とは位置が全然違うとおっしゃっていました。

本来は、緩やかなカーブを描き頭の重さを支える頚椎ですが、下を向くことが多い日常生活により骨格には歪みが生じ、多くの方は顔が前へ突き出すような姿勢になります。

このような姿勢では、5キロ前後ある頭の重さを支える首や肩には通常よりも数十倍の負担がかかり、肩こりや首の不調を招く原因になります。

そのような負担を軽減する為にも根本の骨格から整えることがとても重要です。

骨格の歪みは知らず知らずのうちに体に負担をかけています。日々の負担軽減にぜひ骨格から見直しをお勧めします。

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本来のカーブが乱れている方がたくさんいらっしゃいます

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