寒くなる前に体の冬支度を。骨格の歪みが元となり背中や腕のシビレに繋がる。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内のお天気は曇り。

今年の冬は暖冬と言われていますが、朝晩冷える日もあり、少しずつ冬らしい気候に近づいています。寒さを感じると無意識に肩に力を入れて、体を小さくしているなんて事はありませんか?

肩に力が入り背中が丸まったような姿勢が続くと、肩が内側へ巻かれることだけでなく、肩甲骨が外側へ引っ張られて歪みます。これらを放っておくと、肩甲骨周辺の張り感や腕のだる重さや腕から手先にかけてしびれが出るおそれがあります。骨格の歪みがある状態に本格的な寒さが加わることで、より筋肉も硬くなり、血液の流れが悪くなることで、より不調が出やすくなります。

筋肉は骨格に付いているため、歪みを整えない限りは根本的な解決には至らず、歪みが整うことで、筋肉が緩まっている実感を直ぐに実感出来るのが、骨格整体の特徴です。
冬に備える体づくりは、骨格の歪みを整える、骨格調整メニューをおすすめいたします。姿勢の悩みに一度おためしください。初めての方におおすすめするメニューは、こちらからご覧ください。

筋肉は筋等を伝い骨に付着しているため、骨格の歪みを正さない限り、筋肉は直ぐに硬い状態に戻ってしまいます。それが、不調の根本解決につながらない理由です。

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