姿勢改善でお腹周りスッキリ!内臓機能がアップ。姿勢と健康は深い関係あり

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は曇り。

家族や友人に「姿勢が悪いみたい」と指摘を受けたり、鏡に映った自分の姿を見て「背中が丸くてカッコ悪いな」と感じたり、姿勢のお悩みは多いようです。

年齢を重ねた方が、背中を丸めながら歩行するケースをお見掛けする事もあるかと思いますが、これでは歩くことさえ困難で、体への負担が日常生活に支障をきたす場合も考えられます。
姿勢の悪さは、肩が内巻き(内旋)になり、見た目が悪くなるほか、首の頚椎のズレや背骨の腰椎上部から胸椎の骨格が歪む事で、肩コリや、また、骨盤のねじれや開きが元となり腰痛を引き起こすこともあります。
これには、体の根本となる骨格を正しい位置に戻すことで、見た目や痛みの不調が楽に感じられるのと共に、内臓も本来あるべき箇所に戻るので、胃や腸等の位置が上がることで機能もアップし、ぽっこりお腹や体の見た目のスタイルがスッキリします。また、血流が促がされ「体がポカポカして体が軽くなった!」と、施術後直後にお客様ご自身が体の変化に驚かれる声をいただいています。

『姿勢と健康』はとても深い関係があります。
これは、正しい姿勢の人は健康寿命が長いとの研究結果で証明されています。
健康寿命とは、心身ともに健康で自立して活動をし、生活できる期間のことです。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年の差があります。これは支援や介護を必要とする期間が、平均で9~12年もあるということです。

いつまでも元気に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが必要で、そのためには姿勢をキレイに保つという事が一番の秘策のようですね。
姿勢が気になる方におすすめコース

背中を丸めると内臓が圧迫されて、内臓機能が低下します。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ