身長が縮んでいるのは骨の歪みが原因?正しい姿勢に整えると目線がアップ!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

先日、お客より「年齢と共に身長が縮んでいるのよ」とお話がありました。
「身長が縮む」というのには、いったいどのようなことが考えられるでしょうか。

実は、身長が縮むというよりは、肩が内巻きになり、姿勢が悪く背中が丸まった状態になっているケースが多いです。
お客様もさっそく骨格ドックで検査を受けていただくと、腸骨の後ろ倒れ、腰椎、胸椎の後弯、上腕骨の内旋と肋骨、肩甲骨は外側へ歪み、背中がかなり丸まっていました。
つまり、ご自身は普段、痛みや違和感はないようですが、骨格ドックの検査では骨格の歪みが見られたという事です。

骨格の調整後、お体を確認していただくと「自然と背中が伸ばしやすくなり、目線が高くなった!」と喜んでおられました。つまり、骨が正しい位置に戻ったことにより、身長が伸びて、目線が高くなったという事です。

客観的な骨格ドックの検査で、ご自身の骨の歪みを知ることも大切!
少しの骨格の歪みを正しい位置に戻す事で、自然と正しい姿勢がとれるお体になります。身長が気掛かりの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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身長が縮むのは年齢のせいではないかもしれません!お気軽にご相談下さい!

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