スタッフブログ

普段パンプスなどを履く機会の多い方や、雨の日で足元が滑りやすくなる日には、足元が緊張した状態で歩行する方も少なくないかと思います。

両足太ももを偏る事なく使う、足の衰えを招かないためにも骨格調整は有効です。歩行時のふらつき改善には骨から見直しをおすすめいたします

体の衰えから身を守るためには健康をめざす、つまり、健康をつくる意識を持たなければ、今の体の状態を維持する事は年々むずかしくなります

骨盤の捻れや開いた状態が続くと、そこにはまり込むような形状の大腿骨にも歪みが生じ、やがては膝の痛みを発症する方も少なくはないのです

痛みを感じるのは筋肉であり、骨ではありません。骨格の歪みが解決されない限りは筋肉を再び硬くし、血行が悪くなり、根本改善にはならない

すねの張りや硬さのお悩みは、骨格に歪みが生じ足首が内反することも原因の一つ。脛骨や足首まわりの骨格調整が有効です。疲労軽減効果も！

良い姿勢、イコール胸を張るという中には、必要以上に腰を反らせすぎてしまうことがあります。筋肉への負担がコリや張りを招く引き金になる

股関節の不調は生活を脅かす事に繋がりかねない不調に発展する可能性がある。股関節の骨頭部分が深部に入り込み耐え難い痛みを生じさせます

良い姿勢を保ち、快適に過ごすためには、歪みが生じている骨盤を根本の骨から正す事が前提として必要です。それから立ち方座り方の見直しを

腰痛で右に比べて左の痛みが気になる方は、座る時の重心の偏りにより不調を招いているおそれ。骨盤等に歪みが生じると重心が偏る事になる。