目の疲れは血流不足!頭蓋骨を正し血流改善と疲労を和らげるツボ押し

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内のお天気はくもり。

近年、パソコンやスマートフォンの長時間利用により目の負担が大きくなり、目の疲れを訴えるお客様も多くいらっしゃいます。

目のまわりには、眼精疲労や疲れ目などの目の症状に効果的なツボが広がっています。目頭と鼻の付け根の間に位置する、睛明(せいめい)や眉頭の少し下にある小さなくぼみに位置するツボ、攅竹(さんちく)などは、ツボ押しをしようと思わなくても、自然に人差し指などでここを押していることも多いのではないでしょうか。

これは、自己療法を行おうとする反応の一つで、ツボを押し、体が痛みや不快感を和らげようとして自然に起こるものなのです。伝統的な東洋医学の理論によれば、ツボを刺激することで身体のエネルギーの流れを整え、不調を解消しようとすると考えられています。

また、眼球が収まる頭の骨、頭蓋骨が歪むことでも血液の流れが妨げられ、眼球やその周辺の組織に適切な栄養や酸素が供給されず、眼球の健康や機能が損なわれる恐れがあります。

頭蓋骨の歪みを整えることで血流が促され、頭や目がスッキリした、ものがはっきり見えるようになった等、眼精疲労緩和を実感いただいております。眼精疲労は現代社会で多くの人々が直面する問題ですが、骨を正し、血流を促すことで効果的に緩和することができます。お気軽にご相談ください。

目疲れ、目がショボショボする、目が見えづらい等のお悩み、頭の骨のわずかなズレが影響しているのかも知れません。骨格の調整をお試しください。メニューはこちらからご覧ください。

目疲れ慢性化していませんか?放ったままにしないで、お手入れしてみましょ♪

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテhttps://resante.jp/