スタッフブログ

気温差が大きいと体温を調整する自律神経が過剰に働き疲労が蓄積されます。それにより、倦怠感やメンタルの不調を感じやすくなるのです。

根本的とはつまり骨格であり骨格を見直す必要。体の根本である骨格を本来あるべき姿に戻さない限りはまたつらい痛みが繰り返されてしまいます

下を向く習慣等同じ体勢が続くことで筋肉は緊張した状態が続きその箇所に疲労が蓄積特に頚椎の歪みを元通りに復元することで首の動き方に変化が

リ・サンテでは骨格ドックと呼ばれる骨格検査によってコンマ数ミリの骨格の歪みを特定し骨格整体で骨格を本来あるべき正しい位置に戻します

痛みや不調が出ているのは必ず原因があります。リ・サンテではその原因を骨格ドック（検査）で探し出し根本的に体を変えて解決に結びつける

左右均等に力が加われば問題はないのですが掛かる力が一方に偏る状況が続く事だけでも骨格には歪みが生じてしまいます。これが骨盤の捻れです

股関節は立つ歩く座る全ての動きにおいて動かす部分痛みなどが出ると日常生活にも支障をきたしその痛みをかばうことで腰や膝にも大きく負担

骨格のバランスに乱れが生じることでより肩に力が入ってしまい症状を悪化。改善策として歪みが生じた骨格を元通りに復元することが最優先

特に春先は、冬の間に体に溜まった老廃物等を外に出そうとする体の反応で浮腫みやすく、そのため体が怠さを感じることがよくあります。

ある程度時間が経つとまた痛みが出てしまう。なぜ改善されないのでしょうか？それは、体の根本である骨格が変わっていないからなのです。