寒暖差に負けない体づくり、骨格調整で血流促進し体の内側からポカポカと!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は曇り。

ここ最近は寒暖の差が激しく、春先のような暖かさが続いたと思えば雪が降るほどの寒さとなり、目まぐるしく変わる天候に体がついて来れていないのではないでしょうか?手袋やマフラーを着用したり、厚手のソックスを履き、洋服も重ね着をし、しっかりと寒さ対策をされている方が多くいらっしゃいました。

外気の寒さから身を守っていただくのは勿論ですが、体の内側から温めることも冷え対策にはとても効果的です。体の内側とは、すなわち内臓を温めることがポイントです。体の内臓、体の中心が温まることで、手足の指先の血管まで血流が行き渡り、冷えの改善にもつながります。

骨格整体では、内臓の働きを高めるために、骨格からアプローチをします。特に骨盤は内臓機能を高める為に整えておきたい骨格のひとつです。骨盤がねじれたり開いたままでは体内の内臓環境が良いとは言えません。冷え対策として、骨盤を正しい位置に整え、内臓の働きを促すと新陳代謝もアップするため、内側からポカポカと体が温まりますので、根本からの冷え対策として骨格整体をおすすめ致します。

いつもの行なっている冷え対策に加え、身体の機能を高めるためにもぜひ骨格整体を取り入れることをおすすめします。歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

体が温まり、血流が良くなることは体が健康となる一歩です

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