骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内のお天気は曇り。
ご自身の歩き方や立ち姿勢を意識していますか？
靴底のかかとの外側の減りが早い、膝が外側へ向いている気がする、座っていても両膝が離れてしまう等、心当たりのある方は、ガニ股やO脚の症状が疑われます。実は、このような場合は、見た目の問題だけでなく、腰痛や膝痛の原因になることも多く、長年、膝痛にお悩みだったお客様の中には、ガニ股改善に向けた骨格の調整を行い、膝の痛みが軽減したと、とても驚かれる方もいらっしゃいます。
ガニ股やO脚が疑われるお客様の多くは、骨盤が歪むのはもちろんのこと、骨盤につながるももの骨大腿骨にも歪みが生じます。下肢の軸となる骨盤や大腿骨が歪むことで、膝やつま先も外側に向いてしまい、ガニ股の骨格が定着してしまうのです。
ガニ股やO脚で歪みが生じた骨格は、骨盤や大腿骨を正し、膝やつま先が外側へ向きすぎないよう調整します。そうする事で、膝の外側、内側に均等に体重がかかるようになるので痛みの軽減につながるのです。
日常の習慣を振り返ると知らず知らずのうちに体に負担をかけていることは多々あります。
靴の減り方、足の開き具合等気になることはありませんか？お気軽にご相談ください。歩き方や立ち姿勢の改善法のカギは、ガニ股やＯ脚の脚にあった！気になる方は、骨格からの見直しがおすすめです。おすすめするメニューはこちらからご覧ください。
骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ
