尾骨の骨格起点に美姿勢キープ!腹筋使い脚を引き上げる力と軸脚安定性向上へ

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの仲里です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

脚力をつけるには、脚の筋肉を鍛えたら良いと考え、運動に励む方は多いかと思います。もも前面側の大腿四頭筋は最も体積が大きい筋肉で、下半身を鍛えれば全身の約6〜7割もの筋肉にアプローチができると言われているのも理由の一つのようです。

脚の筋肉を鍛えるには、まず第一に、軸脚と体幹の安定性は欠かせません。なお、それに伴い、股関節まわりの動作を助けるキーポイントとなるのが、お尻の後方にある尾骨です。脚を上へと引き上げる筋肉が機能しているかどうか、背骨の先端部分である尾骨を起点に、姿勢バランスの見直しが必要となります。腹筋の内側が持続的に働くモードへと切り替わることが大切で、普段からインナーマッスルと呼ばれる腸腰筋や大腰筋が自然と機能することが理想的と言えます。

中には、「脚力に自信がない。」、「片足立ちが不安定。」と感じる方もいらっしゃるかと思います。このような際は、下腹部やお尻まわりの骨格をご確認いただきたいと思います。ご自身でできる確認方法としては、仰向けで寝て膝を立てた体勢をとります。そして、少し骨盤をおへそ側へ巻き込むよう、尾骨だけを浮かせてみてください。もしこの動作をする際、お尻〜腰にかけてのどこか一部分に、床への当たりが強いと感じる場合は、骨盤まわりの歪みが色濃く表れている証かも知れません。

日常生活においては、尾骨をほんの少し内側へおさめる感覚が、脚の強さを維持するスイッチとなります。
私どもリ・サンテで行う施術方法といたしましては、尾骨と仙骨周辺の凝りを元に、前傾・後傾、左右への傾きを調べた後、本来あるべき状態へと戻す調整をいたします。そうしますと、後方へとび出し気味であった尾骨と仙骨が収まり、適切に力を入れる・抜く、前後へ動かすといった動作への意識が働きやすくなります。

骨格を整えた後、本来の姿勢へ意識を戻すよう、お身体をコントロールする方法もお伝えをしています。反り腰や下腹部が下がる、お尻が垂れ気味といった体型に関するお悩みや、脚力低下のご相談等、お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
脚力アップには腹筋の機能向上が欠かせません。お尻の後方下にある尾骨を起点に姿勢を整え、軸脚と体幹の安定化をはかりませんか?骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューはこちらからご覧ください。

あまり気に留める機会の少ない尾骨には、バランス感覚を保持する役割があります。日頃、美姿勢に意識を向けるスイッチとしてご活用を!

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