体が硬い原因は?上半身は肩甲骨、下半身は大腿四頭筋が付着する大腿骨の歪みを疑って!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

手軽に行えるストレッチ、しかし…、思うように足が開かない、腕が上がらない等のお悩みはありませんか?
実は、より効果的に行うポイントは骨の見直しです。骨格の歪みが原因で体の可動域が狭くなり、体が硬いと感じるケースです。

先ず、股関節が硬く、足が開きにくいというお悩みは、さまざまな原因が考えられますが、大腿骨や坐骨の歪みを調整する事により、開脚し易くなるお客様が多くいらっしゃいます。座り方や歩き方の癖、いわゆる生活習慣により骨格には歪みが生じます。放ったままでは体の動きが悪くなり、運動の機会がおっくうになる等の悪影響を及ぼすので、ぜひ、骨からの見直しに目を向けていただきたいのです。
ほかにも、肩甲骨の歪みは、腕が上げづらい、回しにくさに関わる問題です。特に、パソコン作業等のデスクワークの姿勢は、肩甲骨が本来の位置より外側に開き易くなるため、腕まわりの筋肉に負担がかかり、柔らかさは保てません。
先日も、施術を受けたお客様は、「実際はこんなに動くんだ!」と、上半身と腕の可動域の違いに驚かれていました。

ストレッチの習慣は、血流やリンパの流れが促がされ、体が軽く感じられて気分爽快ですね。より効果的に体を動かすために、歪んだ骨を正す骨格の調整をおすすめします。
可動域が広がり気持ちよく体を動かすことができるようになったという方も多くいらっしゃいます。お気軽にご相談ください。
デスクワークの合間にちょっとストレッチで体を動かしてみたが、あれ?こんなに硬かったかな~?と、体の硬さが気になった方には、骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったコースをおすすめします。こちらのメニューからご覧ください。

ストレッチを、より効果的なものとして取り入れ、楽しみましょう♪

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ