骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は曇り。
最近のテレビの話題でも「寒暖差に気を付けてお過ごしください」と頻繁に言われているなど、12月半ばに入っても気温差が激しく、その影響で体がだる重いと感じる方は多いのではないでしょうか？
天候の環境変化に対して、自律神経が必要以上に働く必要があり、併せてエネルギーの消費量も増える事となります。その状態が長く続くと、やがては自律神経の調整機能が乱れてしまい、倦怠感や頭痛、肩コリ等、さまざまな体の不調となって現われるのです。
気温差が大きいと、体内のエネルギーを大量消費するため、そのぶん体温を一定に保とうと頑張って体が働きます。そうなると、重要な役割を担う自律神経のケアが大切となり、この時季における健康づくりのポイントとなります。
自律神経のケアの一つの方法として、体の根本である、骨格からの見直しをおすすめします。特に、首の頚椎の上部が歪んでいると、頭から体へ向かう重要な神経や血管が圧迫され、流れが悪くなるので、頚椎の歪みを整える事により、首回りに集中する神経の通りや、血液の巡りが良くなります。
すると、内側から体が温まり、自律神経への負担の軽減にも繋がるのです。
骨格調整を行なう事で、お客様に、施術中にも体がポカポカ温かくなるのを実感していただいており、「気持ち良くてとてもリラックスできました！」等と、お喜びのお言葉をいただきます。
私どもリ・サンテでは、自律神経の乱れを整え、寒暖差に負けない体づくりを目指す方のお手伝いさせていただいております。寒暖差で体調がすぐれないという方は、どうぞお気軽にご相談ください。
自律神経の乱れにお悩みの方へ。血流を促がし自律神経の負担軽減につながる骨格の調整コースは、こちらからご覧ください。
骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ
