インフルエンザやコロナなどのウイルスを姿勢調整で退治!免疫細胞を活発化へ

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内のお天気は晴れ。

最近は、コロナの感染と共に、インフルエンザも流行しているというニュースをよく目にします。
病原菌やウイルスなどを退治しようと働く免疫細胞は腸にいると言われており、重要な働きをしている腸の働きを活発化するには、姿勢が深く関係しています。

良い姿勢を意識していても、日常生活や仕事での動作等の影響で、肩が内巻きに入り、背中を丸める事で内臓が圧迫されるため、腸の働きも妨げられてしまいます。そして、姿勢の悪さから内臓が圧迫され、無意識のうちに呼吸が浅くなる事に繋がります。そうすると、自律神経である副交感神経の働きが下がるため、より腸の働きも低下すると言われています。

免疫力を上げるには何をするべきなのか!?まずは、姿勢を骨格から根本的に正すことをしましょう!それと併せて、食事や生活習慣の見直しも一緒にしていきたいですね。
骨格整体では、免疫力を高める健康づくりをお手伝いさせて頂いています。
免疫力アップのカギは良い姿勢から!骨格を正す、初めての方におすすめする骨格整体のメニューは、こちらからご覧ください。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ