腰を曲げる際の腰の痛みは、腰椎・仙骨の歪みが影響を及ぼすことがある

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。日中は気温も上がりコート要らずになるようです。

先日のお客様、肋骨上部を痛めコルセットで固定する生活をしていたところ、腰に負担がかかっていたようで、ぎっくり腰のような状態になり腰の不調が続いているとのことでした。

特に痛みが強いところを伺うと仙骨の上部、背骨からまっすぐ伸びたちょうど中心辺り、顔を洗うときや靴を履くときに腰を曲げることがとても辛かったとおっしゃっていました。

骨格ドックで検査を行うと、仙骨1番と2番に陥没の歪みが見受けられました。陥没は本来の状態よもくぼみ、逆に出っ張りすぎている状態と比べると痛みの強度は強く感じられます。

施術をしている際からどんどん復元されていく過程を「効いている感じがする」と心地よく感じられ、調整後は腰を曲げることもスムーズに行えるようになり、今までお辛かった動きも痛みがないと変化を実感されていました。

先程のお客様のよう、特に痛みが強い箇所、辛い動き、楽な体勢などお体の現状を詳しく伺うことも、お身体のお手入れをする上でとても重要なことの一つです。お客様の現状をしっかり伺い骨格ドックによる検査を通じ根本の骨から改善する骨格の整体です。

ぎっくり腰のような腰のつらさがある方におすすめコース

ぎっくり腰のような痛みも骨格整体ですぐに効果を実感して頂けます

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ