ウエストくびれに左右差が…全身のバランスを整えスタイルアップ!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は曇り。ここ、カトレヤプラザ伊勢佐木の開店時間午前10時は、パラパラと弱い雨が降っていました。

先日のお客様、骨格ドックと骨格整体の組み合わせをご利用されました。ご利用のきっかけは、身体の不調もありましたが、鏡に映るご自身の姿を見た際、ウエストの左右のくびれの違いに気付いて、「もしかして骨格が歪んでいるから?」と気になっていたそうです。

本来、姿勢を基とした全身が、バランスの取れた歪みのない状態であれば、左半身と右半身は左右対称の形状になるものですが、例えば、一方方向に体を捻る習慣や、重心等の偏りにより、骨盤の捻れや高さの違いが生じてしまい、ウエストも左右非対称になります。
また、見た目の違いだけではなく、例えば、上半身と下半身を繋ぐ要となっている骨盤については、仙骨等の形成する骨が歪むことで、腰痛の原因となります。また、背骨を伝って上半身や下肢等の広範囲に亘り、猫背、肩こり、膝の痛み等の不調を引き起こす引き金となり、あらためて、体の歪みが不調に影響している事について考えさせられます。

自分のスタイルだけではなく、体の不調や変化を感じている方は、ご自身のお身体がどのような状態になっているのか、また、その状態を改善する手段として、骨格ドックの検査と、骨格整体を組み合わせてのご利用をお勧めしています。
本来あるべき姿、歪みのない骨格がスタイルアップの要です。

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▲本来あるべき姿、歪みのない骨格が健康づくりの要です。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ