スタッフブログ

海・陸・山のものをできるだけ丸ごと食べ、旬のものを積極的に摂り、さらに穀物を主体とする食事を心がければいうことはないそうです。

子供の姿勢が気になる。大人と同様、下を向いて何かをする事が多く、きっと、近い将来は肩こり・・・なんて事もあり得そうなんです。

日本人が昔から食べてきたもの、米・味噌・野菜等を一物全体で食べること。つまり米なら白米ではなく玄米、野菜は皮を剥かずに全体を頂く。

抑えるとは逆の考え方から、『本来の力』を発揮できるにはどうすれば良いか、真っ直ぐな考え方にシフトチェンジすることが、健康作りの第一歩。

食べ過ぎた日の翌日は整腸日として空腹時間(お腹が空いてぐ～っとなる、あの感覚！)をあえて作る。その時間は胃腸が休んでいる時間です。

体が寒い状態でお風呂に温まったり、運動をおこなったりすると、かゆみが出たりすることありますよね。このようなケースは、血行がめぐった証。

お客様一人ひとりの症状に合わせて施術をすすめていきますので、腰痛でも、人によって原因が違います。なので同じ施術内容とは限りません。

過食によって血液が胃腸に集まりすぎると、筋肉や臓器の血液が不足がちとなり、体の熱をつくったり蓄積することが行なわれず、体温が低下。

ホノルルマラソンでいつも途中で痛みが出てペースダウンするところ、今年は痛みが出てもそれ以上はひどくならずペースダウンせずに完走できたとのこと。

部屋は一種の箱庭療法で、住んでる部屋がその人の心を表すという考え方が。身体もお住まいも、こまめなお手入れで快適な状態を保って下さいね。