むくみ、冷えやだるさ、血行が悪いのも、骨格の歪みを正し、ぐっすり睡眠を!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ仲里です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れていました。

身体のむくみは、体内の水分が影響して起こるもので、むくみのチェック法は、足のすねを指で押さえ、指で押した跡がしばらく残っているようであれば、むくんでいる状態だと言われますが、冷えや肩こりを感じやすい人や、体がだるい日が多く、睡眠を取っても体の疲れが抜けない場合も、血行が悪い事による、むくみの症状の現われだとお考えいただきたいです。
私どもリ・サンテをご利用のお客様の中でも、体のむくみに気付かない方は多く、施術後、体がポカポカと温かく感じられたり、むくみ易い下半身のスッキリを実感されたり、帰宅後にトイレの回数が増えたとおっしゃる方も多いです。

血液は、私たちの体の末端まで栄養と酸素を運び、逆に、老廃物や二酸化炭素を排出する働きを担っています。そのため、血液の流れが滞ってしまうと、栄養等が全身に行き渡らないほか、老廃物が蓄積されてしまい、体の冷えやだるさ、むくみを感じるのです。
改善方法としては、体を温めたり、運動等で代謝を上げたり様々な方法がありますが、
実は、血行は自律神経の影響も受けやすく、部屋と屋外の温度差や、季節の変わり目の安定しない気温や、ストレスの影響等により、セルフケアだけでは血行の悪さを解決出来ないケースもあり、ご相談を受ける機会は多いです。

特に、関節可動域が狭くなると、血行が悪くなる原因となるため、関節の可動域を広げることで筋肉の柔軟性を上げて、血液がスムーズに流れやすくなる体内の環境をつくる事が必要です。それには、関節で繋がる骨から歪みを整える事が有効で、施術後直ぐに血行が促がされ、「倦怠感やだるさを感じにくくなった」とか、「頭痛や肩こりが改善された」や、「ぐっすりと眠れるようになった」等、自律神経の影響による不調を抱えたお客様からのお喜びの声も多く寄せられています。
10月に入りましたが、日中、蒸し暑く感じる日もあれば、夜、気温が下がり寒く感じる日もあり、身体が変化についていけない時も、自律神経のバランスを保つようにお心掛けいただければ思います。原因が分からない体調の悪さが続いているという方は、ぜひ、骨格の調整をお試しください。ご相談はお気軽にどうぞ。
根本の骨の歪みを整えると血行が良くなり、冷えやむくみ、だるさや倦怠感にお悩みの方にはおすすめです。季節の変わり目の不調が気になる方は、こちらのメニューをご覧ください。

自律神経のバランスが気になる方も、血行を促す骨格の調整を、体調回復にお役立ていただければと思います。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ