骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。
呼吸が浅く、息苦しく感じた経験をお持ちの方はいらっしゃいますか？
姿勢が悪いと内臓に余計な力が掛かり、その機能に影響を及ぼします。
胸の両側の肺が圧迫される事で、肺が十分に膨らまず、呼吸が浅くなるのです。また、姿勢の悪さは、胸部や腹部の筋肉が肋骨等の骨格に適切に収まらず、呼吸の仕方も悪くなるとも言えるのです。
姿勢を根本の骨格から調整するという事は、首の頸椎から背骨の一つ一つの椎骨のパーツを整え、上腕骨や肋骨の調整により自然と胸が張り易いようにし、開いた骨盤を締めて、背骨の環境を良くするのがポイントです。首筋から肩周り、胸元までのデコルテが整い、深く呼吸がし易くなると同時に、全身に酸素が行き渡るようになる事で血流が促がされ、基礎代謝が上がり、免疫アップに繋がります。また、副交感神経の働きも高まり、自律神経のバランスも良くなるので、特に、これからの猛暑の季節の変わり目の時期の健康対策としておススメです。
お客様のコメントでも「深く息が吸えて、呼吸が楽になった」や「気分が落ち着いた感じがします。嬉しい」と、喜びの声を沢山の方からいただいています。
呼吸の浅さや、体の重だるさ、そのほかにも、よく眠れない、気分が落ち込みがち等と感じている方は、姿勢を根本の骨から見直すことをおすすめします。
深く呼吸がし易くなる、骨格から姿勢を正す、おすすめメニューはこちらをご覧ください。
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