浮腫みやすい梅雨こそ骨格を整え血流改善!体を軽く柔らかくが浮腫み改善へ

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は曇り。

重い・硬いと感じる体、血流やリンパの流れが悪い状態です。そして逆に、
軽い・柔らかい体は、身体機能も向上します。そのため、その状態をキープすることが、健康をつくるうえで重要なポイントとなります。体が重い。硬いと感じる方におススメの検査はこちらをご覧ください

私自身、ここ最近、足の疲れが抜けにくいと感じていました。下肢の骨格の歪みは、むくみや冷え等流れの悪さを引き起こし、疲れが抜けにくくなります。お客様と同じく、骨格ドックの検査を受けたところ、腿裏が非常に硬い状態でした。
このように硬くなった原因の一つに、大腿骨の骨格の歪みが考えられます。なぜならば、骨に筋等をつうじて筋肉が付着しているため、硬い筋肉の周囲の骨格の歪みは疑われるからです。なお、大腿骨を調整していただいた後に、施術前の腿裏の状態と比較したところ、張り感も緩み、柔らかい状態へと変化していました。

腿裏の触り心地だけでなく、その後、電車の座席や椅子に座った際も、いつもとは違う座り心地に、柔らかくなった自分の体の状態を再認識しました。

体の良い状態を知ることは、自分の健康状態のバロメーターになります。
特に、今の湿度の高い梅雨の時期は、体も浮腫みやすいので、軽く・柔らかい体の流れの良い環境づくりを心がけていただき、快適に日常をお過ごしください。

浮腫みやすい体、流れの良い環境づくりは、こちらをご覧ください

大腿骨の骨格の歪みが腿裏の張りに影響を及ぼします。脚の張り感や硬さの原因に。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ