痛みが移動したと感じる理由は体全体の不調の現れが原因かもしれません

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。

施術の途中でお体の状態を確認していただく際に、「さっきまでと違う場所が気になる気がします」「痛みが移動した感じがします」といったお声をいただくことがあります。初めての方は特に驚かれるのですが、これは決して痛みが移動しているわけではありません。実は、もともと体の中には複数の不調が存在していることが多いのです。

私たちは普段、一番つらい部分に意識が集中するため、それ以外の不調には気づきにくくなっています。そして、施術によってその一番つらい箇所が和らいだとき、今まで気づかなかった次の不調が表に出てくるのです。



このような変化に対して「痛みが移動した」と感じる方が多くいらっしゃいますが、体が本来の状態に近づいていく過程で起こる自然な反応とも言えます。

また、不調を長い間そのままにしておくと、体は無意識のうちにかばうような動きを続けるようになります。その結果、別の部位に負担がかかり、これまで気にならなかった箇所にまで影響が広がってしまうことも少なくありません。

例えば、腰の痛みをかばって生活しているうちに、背中や股関節、膝などに負担がかかり、気づいたときには複数の不調を抱えてしまっているケースもあります。骨格の観点から見ると、このような状態では体のバランスが崩れ、特定の箇所だけでなく全身に歪みが連動していることが多く見られます。そのため、一番つらい箇所だけをケアするのではなく、体全体のバランスを整えていくことがとても重要になります。

リ・サンテでは、骨格ドックによって微細な骨格のズレを確認し、不調の原因となっている箇所を見極めながら施術を行っております。体全体のバランスを整えることで、より快適に過ごしていただける状態を目指しています。「痛みが移動したように感じる」という変化も、お体が整っていく過程の一つです。そのサインを見逃さず、全身のケアにつなげていくことが、より良い状態への近道となります。

かばう動きが引き起こす新たな不調!骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューはこちらからご覧ください。

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