繰り返す首の痛みの原因は?頚椎の傾きと可動域低下による負担軽減に骨から見直し

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内はくもり。

首を動かした瞬間に強い痛みが出たり、急に首が動きにくくなくなったりするなど、いわゆる、ぎっくり首や寝違えのように感じる症状ですが、実はその瞬間だけが原因とは限りません。

数年前から首の痛みを繰り返しているお客様。早速、お体の状態を拝見すると、頚椎(首の骨)がやや前に倒れ(上倒れ)、上を向く動きなど、首の可動域もかなり狭くなっていました。頚椎は本来、ゆるやかなカーブを描きながら、頭の重さを支え、衝撃や負担を分散する役割がありますが、長時間の前かがみ姿勢やスマートフォンを見る姿勢など、日常生活で長時間同じ姿勢で作業していると、関節が凝り固まり、骨格バランスの崩れを招くことが多くあります。すると首の後ろ側の筋肉が緊張し、首の動きが制限されやすくなります。

その結果、振り向く動作や上を向く、寝返りをするといった日常の動きが引き金となり、強い痛みにつながることがあります。つまり、突然起きたように感じる首の痛みも、日々の姿勢や体の使い方によって、少しずつ負担が積み重なっている場合があるのです。。

今回の施術では、特に頚椎から胸椎上部の椎骨の調整を行いました。椎骨の倒れを整え、首周りの緊張を緩めると、施術後は上を向く動きがしやすくなり、首の可動域にも改善が見られました。

首の痛みは、痛い場所だけではなく、体全体のバランスが関係していることも少なくありません。可動域を保ち、体を無理なく使える状態へ整えることが、首への負担を減らすことにつながります。首の動きの違和感や痛みを感じるときは、体のバランスを見直すことで負担が軽減することがあります。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

上を向くと首が痛い原因は、頚椎の傾きや可動域低下によって首に負担が集中している可能性があります。骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

頚椎のバランスを整えることで、上を向く動きがスムーズに

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