薬に頼り続ける頭痛は根本改善が必要、後頭骨と頚椎の歪みを整え痛みを軽減

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。

頭痛や頭の重だるさが続き、薬で痛みを抑えながら日常を過ごしている方は多いのではないでしょうか。痛みを感じるたびに薬を飲んでやり過ごしていても、その効果が切れるとまた同じ頭痛が現れ、なかなか改善しないという声をよく伺います。薬で痛みを抑えている間は楽になりますが、原因そのものが整っているわけではないため、再発を繰り返しやすいのが頭痛の特徴です。

頭痛に悩まれている方の多くは、後頭部にある後頭骨や、首を支える頚椎にゆがみが生じているケースが見られます。特に、猫背姿勢などで頚椎が後ろに丸くなる後弯や、左右のずれが起こると、頭へ向かう血流が滞りやすくなり、これが慢性的な頭痛の原因となると考えられています。このような場合は、頚椎や後頭骨の位置を本来の状態に整えることで血流が巡り、頭の重さや痛みが軽くなることが多いです。実際に私どもリ・サンテの骨格調整を受けられたお客様からは、「視界がクリアになり明るくなった」「頭が軽くなった」「目の奥の重さがすぐに楽になった」といったお声をいただいています。

いつも薬に頼ってしまう頭痛は、根本の原因にアプローチすることで改善を目指すことができます。首や頭の土台となる骨格を整えることで、巡りが良くなり、頭痛が起こりにくい状態づくりが可能になります。つらい頭痛を繰り返している方は、一度ご相談ください。体が変わることで、日常の過ごしやすさも大きく変わっていきます。
頭痛の多くは後頭骨や頚椎のゆがみが深く関わっています。歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

頚椎の数ミリのズレが不調のもとになります

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