足がつる原因は骨格の歪みも大きく関係している!根本の骨から見直そう!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

足がつるとその場でじーっと痛みに耐え、翌日以降まで違和感が残る場合もありますよね。なぜ、私たちは足をつるのでしょうか?つることに対しての対策はあるのでしょうか?
ふくらはぎのこむら返り等を含め、足の筋肉がつるのは、筋肉が過度に緊張し、異常に収縮を起こし痙攣した状態で元に戻らず、筋肉が痛みます。また、筋肉疲労のほかにも、足の冷えによる血行不良や水分不足による脱水症状の影響も考えられます。栄養面では、ミネラルやビタミンの栄養不足なども足をつる原因になると言われています。
足がつるを予防するには、何をしたらいいのか。意識していただきたいのは、ふくらはぎやかかとの周辺の筋肉を柔らかくし、足にしっかりと血流を促がす事で足をつるリスクを軽減することができます。

ふくらはぎのマッサージをしても良くならなかった方で、このように足のお悩みでお困りの方には、ぜひ、足の骨格の歪みの調整を、試していただきたいです。
かかとにある踵骨と、膝下のふくらはぎ部分の脛骨が歪む事で、アキレス腱やふくらはぎの大きな筋肉である腓腹筋と呼ばれる筋肉が硬く張りやすくなります。そうなると、足の血液の流れを妨げる事となるので、どれだけ筋肉をほぐしても根本的に骨格から変えない限り緩みません。

このようなお悩みで来店されたお客様からは、「今まで頻繁につっていたのに、全くつらなくなりました」との嬉しいお声をいただいております。足がつるお悩みには骨格の歪みの調整をおすすめいたします。どうぞお気軽にご相談ください。
足をよくつる方、ふくらはぎをマッサージでほぐしても筋肉が柔らかくならない方には、かかとや膝下の骨格の歪みを調整するコースがおすすめです。こちらのメニューからご覧ください。

踵骨と脛骨が歪むことでふくらはぎの筋肉は緊張しほぐれにくい状態です

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