薬では根本改善されない頭痛。頭や首の骨格が歪んだままだと不調を繰り返す

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

頭痛が頻繁に起こり、薬で痛みを落ち着かせるもまた繰り返される頭痛。お悩みの方はいらっしゃるのではないでしょうか?頭痛の原因はさまざまありますが、中でも、血流を滞らせる最大の原因となる、
頭や首の骨格の歪みは、薬による血管への働き掛けでは改善しない事はご存知でしょうか。

下向き加減でスマートフォンやパソコン等の画面を見る時間が長くなると、猫背の姿勢となるため、頭蓋骨が下がったり首の頚椎が歪んだりする事となります。また、背中の筋肉の僧帽筋が張り、その状態が長く続くと硬くなって、血液の流れが滞るのです。
これが一番多くみられる頭痛や、頭が重く感じる等の症状を引き起こす生活習慣です。
なお、この骨格の歪みによる血流の滞りは、頭や首に及ぶため、自律神経への影響や、眼精疲労、視力の低下を招き、睡眠の質を低下させます。ほかにも、肩が内旋となり、姿勢が丸まる事により、肩こり、背中の痛み、腰痛の原因となります。

果たして、頭や首の骨格の歪みが、実際体にどの程度影響を及ぼしているのか、なかなかご自身では気付きにくいものです。
今のご自身のお体の状態を知るほか、将来起こり得る不調にならないためにも、当リ・サンテの骨格ドック(検査)をおすすめいたします。
頭からつま先までの骨の全て、206個の骨格の検査が可能です。
頭や首の不調だけではなく、あらゆる不調の原因となる骨格の歪みを検査する、骨格ドックのメニューは、こちらからご覧ください。

デスクワークにおける不調のご相談も、お気軽に骨格ドックをご利用ください。

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