生理痛や生理不順のお悩みには、子宮の周辺環境を整える骨盤調整で解決を!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は曇り。

骨盤が歪んでいると、骨盤まわりの血の巡りが悪くなる事で、ほぼ真ん中に位置している子宮等の内臓が冷えてしまい、生理痛や生理不順等のつらい不調を引き起こす元となります。
本日来店された生理不順にお悩みのお客様も、前回来店時、骨盤まわりの骨格の歪みを整えた結果、「翌日に生理がきました」と嬉しいご報告をいただきました。
 
骨盤は、開いたり捻れたりする等の歪みにより、中に収まっている内臓の働きに影響を及ぼすおそれがあります。その働きが弱まる要因となるのが、血液や水分の循環が悪くなり血行が悪くなる事です。また、子宮等内臓への圧迫が、つらい生理痛の痛みを引き起こしているケースも考えられるのです。
なお、お腹や腰に使い捨てカイロを張り、温熱効果により、その不快な痛みが楽に感じる方もいらっしゃるかと思います。それは、たとえ一時的であっても体の皮膚表面を温める事により、少しでも血流が促されるためで、つまり、子宮にとって血流を促すかということが、とても重要と言えるのです。骨盤を正して血流を促がす、おすすめするメニューは、こちらからご覧ください。
 
私どもリ・サンテは、骨格ドックの検査を通じ、骨盤の捻れや開き等さまざまな角度から歪みを捉え、骨格整体により、その歪みの調整を行なっております。
性別に限らず、生活を送る中で骨盤は自然と開いていくものです。また、特に女性は、ホルモンの影響で骨盤が歪みやすい傾向にあります。本来あるべき正しい骨盤の位置に戻す事で、心身両面で快適な生活が送れるように、私どもはお手伝いさせていただいております。
骨盤について気になる事、お悩み等、お気軽にご相談ください。
自分の骨盤はどうなっているの?骨格ドックの無料検査は、こちらかをご覧ください。

骨盤が捻じれることで血液や水分の循環が悪くなり血行が悪くなるので内臓の働きにも影響を及ぼします。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ