顔のたるみや首のシワの原因は下を向く習慣が原因!首の頚椎骨格調整で改善を

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内のお天気は晴れ。

首のシワが深くなった、顔のたるみ等、以前よりも気になる、ふと鏡を見てガッカリしたお悩みはありませんか?
生活習慣を振り返り、スマートフォンやパソコン作業で何時間も画面を見ている時、もしかして、顔が体より前に出て下向きの姿勢になっていませんか?

首を下に向ければ、首にシワが寄りますが、時間を経てアゴがたるみ、やがては二重アゴになります。この状態で長年過ごすことで、当然、シワは深く刻まれます。また、首も本来の形状とは逆に力が加わるため、首の筋肉が弱まり顔自体もたるむのです。ところで、もし、明日から良い姿勢を意識したとしても、一番の問題なのは、まるで形状記憶されたように、体が下向きの姿勢に戻り、いわゆる悪い姿勢のほうに、すっかり体が慣れてしまっているという事なのです。

なぜ正しい姿勢を保つことができないのか?それは、体の基となる、根本の骨格に歪みが生じているからです。本来、首の骨の頚椎は前弯の形状を保つことで重い頭を支え、体にかかる負担を最小限におさえているのですが、下を向く習慣により、頭と首、首を支える上体のバランスが乱れて、気付いた時には、顔が前へ突き出して、かつ、下向きのため首の筋肉が疲れてしまい、首や顔のシワやたるみ等のお悩みを引き起こすのです。つまり、やせているか太っているのかに限らず、首の頸椎や背骨の胸椎の骨格の歪みが、その見た目の悪さを招いているのかも知れないのです。

エステやリンパマッサージ、オイルマッサージ等でも良くならないとお悩みのかたは、先ずは、根本の骨から見直し、骨格の調整をシワやたるみ改善方法の一つに取り入れてみてはいかがでしょうか。アゴや首のたるみやシワを、年齢のせいとあきらめずに、悪い姿勢を骨格から見直しましょう!お気軽にご相談ください。寄り添ってお手伝いいたします。
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