2021-06

年齢とともに筋肉の柔軟性も低下し関節の可動域も狭くなると活動量も低下。関節の可動域を広く保つことは健康をつくる上でもとても重要です

今までに足裏専門の病院なども受診されたそうですが、変化が表れずにそのまま。5日以上続く痛みや違和感は骨格調整から試してください。

旬のお野菜は美味しさだけでなく、含まれる栄養素の量もぐっと増えます。積極的に召し上がり、健康的な食生活にお役立てください。

エアコンの風が直接お身体にあたる場合は注意が必要です。必ず、ストールか何かで、風が体に直接あたらないように工夫をして下さい。

鼻緒のある履物は草履や下駄、雪駄、ビーチサンダル、魚サンなど。そんな鼻緒のある履物を履くと、からだに良い効果を与えてくれるそうなんです。

根本の骨格からの調整は、骨に付いている筋肉の緩み具合にも即効性が。繰り返し骨格を元の状態に戻すことで、持続する効果も高まります。

今までの疲労が蓄積されていたのも今回の痛みとして出た原因のひとつです。ご自身では楽な姿勢が骨格の歪みをより強めてしまう場合もあります。

5年後、10年後の健康を見据えた骨格調整を行なっています。足首を柔軟に保つことは、怪我の防止や快適な歩行にもつながります。

筋肉が張っているというのは、その筋肉がくっついている根本的な骨格が歪んでいる。筋肉をほぐしても改善されない方は骨格の歪みを疑って下さい。

座っていると臀部周辺、大腿骨周辺の重だるさやピリピリと痺れるような感じがある方、根本の骨格が歪み不調を引き起こしている可能性もあります。