血液と食べ物

こんにちは!骨格整体 ボディ&フットケア リ・サンテ の杉原です。

今日の横浜関内は曇り空ですが、そんなに寒くはないみたいで~す。

さて、ブログをスタートさせて、まだ間もないのですが、折に触れて「食」についてお話しをさせていただいています。

ところで、なぜ、食べ物が大切なのでしょうか?

ちょっと根本のお話しを…

皆さん、病気かな?と思って病院へ行くと、まず必ず血液検査をしますよね。

これは、異状のない血液と異状のある血液を調べるものですが、

悪い血液が流れている=(イコール)悪い細胞を持っているということなのです。

垢(アカ)が出る、爪や髪が伸びる、あとは、ケガをするとかさぶたが出来て、やがてそれが剥がれて治る。

骨折してもやがてくっついて治る。

これらはすべて細胞の行なう新陳代謝のおかげです。

これらの細胞も、酸素と栄養が無いと新陳代謝出来ません。

そして、これらの酸素と栄養を運ぶのは血液で、血液の善し悪しを決定するのが、食べ物だから、とっても大事なんです。

そう思うと、食べ物を選ぶ責任は重大です!

まずは「ちょっとだけ気にしてみる」からスタートしてみましょうか。

(一部、財団法人 北海道食品科学技術振興財団評議員 真山政文先生著書より引用)

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