スタッフブログ

続く足の痺れ、骨格の歪みにより痺れや違和感が出ることがあります。内旋した骨格の歪みを正し、圧迫された状態を和らげることが重要です。

立っているときの重心の偏りには、踵の歪みが関わっていることがあります。改善の第一歩は、骨格の歪みを正し踵の安定性を取り戻すことです

痛み直しの調整だけでなく、この良い状態をキープして身体がより楽になるようお手入れを重ねる。不調を感じない時こそメンテナンスをする。

ふくらはぎの張りや硬さをそのまま放置すると疲労が溜まり身体を休めても脚の疲れが抜けません脚に不調を抱えていれば全身の疲れも抜けにくい状態

良い栄養素を全身に巡らせるカギは骨格からの見直しにあります！姿勢が悪いと血行が促がされず、ストレスや疲れが抜けない等のつらい症状に

後傾した骨盤を前方へと戻すと周辺の筋肉が解れ、股関節部分がスムーズに動き、突っ掛かりが取れることで、前屈がしやすくなります。

前脛骨筋が緩む腓骨+足根骨調整。腓骨の歪みを調整し、足首関節を滑らかに動かす距骨を正常に機能する位置へ戻して力任せにしない足元へ。

関節がポキポキ鳴り、痛みや違和感がある場合は、関節が本来の正しい位置からズレていることも。骨と骨が正しい位置で動くよう骨格調整を！

毎日のデスクワーク、スマホ使用、家事や育児等、腕を前に出している時間が長いと、自然と肩が内側に入り常に肩が内旋し酷い肩こりを招く原因に

長時間腕を曲げたままのスマホ使用やパソコンの操作によって起こる腕の不調。尺骨調整で、負荷がかかり腱や腱鞘に表れた痛みや痺れを改善。