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すわりっぱなしの体は腰への負担が倍増。お尻のバランスが骨盤の歪みの原因

冬場は自律神経の関係や外出の機会が減るため、運動不足などの影響から特に腰の痛みが増す傾向。寒さにより血行が悪く筋肉が硬く腰の痛みに
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ストレスや不安で交感神経亢進。呼吸が浅い、息苦しさの悩みは肋骨がカギ!

気になっている体、肩が内巻きの内旋、呼吸の浅さを実感、何とか改善したい。猫背の姿勢により胸郭の働きが制限されて呼吸が浅く感じている
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つらい首の痛みや、首が回らない等の不調は、首の頸椎の骨の歪みを疑って!

首周囲の骨格を調整後、首の状態を確認して「首が動かしやすく上方向を向きやすくなった。目がパッチリ開いて頭がスッキリしました!」と。
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立ち姿のスタイル、お尻が出ているのは腰痛のサイン。後ろ重心がNGの訳は?

お尻が突き出している状態、体はバランスを保とうと腰の背骨の腰椎を反っていた。筋力減少に伴い加齢と共に悪い姿勢が固定されてしまう恐れ。
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日本人は一日平均420分座って過ごしている。お尻の骨の坐骨のズレで痛みに。

普段座っている時間が長い、お尻に均等に体重が掛かっているつもりでいても、腰痛やお尻の付け根の大腿部の痛み、しびれなどを引き起こす。
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座ると脚が開く、足の親指の足裏が浮くのは外側重心かも?骨格を見直して

よく見られるケース、脚の大腿骨の外側上部の出っ張りや靴裏の外側が減っていく方は、力を抜いて椅子に座ると脚が開き気味の印象となるほか
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冬場の肩が凝る痛い。僧帽筋ストレッチがダメなら肩甲骨ケアが解決のヒント

寒さで肩をすくめる動作も僧帽筋による働きによるもので、今の冬場は肩甲骨のお手入れが効果的。早めのケア、血流アップで肩凝り痛み知らず
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筋肉に対するストレッチ等でも改善されない肩甲骨の可動域は骨格から見直しを

腕を回したり肩を開いて肩甲骨を動かすストレッチと改善に努めるも、セルフケアは可動範囲も限られ思うように動かせないと感じている方も。
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寝ながらテレビを見る姿勢、腰や背骨に良くないと分かりながらの生活習慣。

骨そのものには痛みを感じる神経はありませんが筋肉や神経に触れて痛みを感じます。人によってはコリが不快な強い痛みを引き起こすことも。
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何気ない日常の姿勢、脚を組んだり片方のお尻に体重を掛けると体はどうなる?

何気ない日常の姿勢、座るさいに脚を組んだり片方のお尻に体重を掛けて座っている心当たりはありませんか?悪い姿勢は姿勢のバランスが乱れ