骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。
医療機関で「レントゲンでも異常は特にありません」と言われた方、でも、不調は相変わらずとおっしゃる方は多いです。
また、注射や薬が当初は効いて痛みが和らいていたけど、最近は全く効かなくなって、不安に感じていられるとのご相談もよくうかがいます。
首の痛みや肩こり、背中の痛み、腰痛、膝痛と言えども、人それぞれ体が受ける感じ方は違います。
リ・サンテでは、先ず、骨格の観点から骨の歪みをみる骨格ドックという検査を受けていただきますが、必ず事前に筋肉の張りや硬さ、コリ等の確認を行います。例えば、筋肉がとても硬くて強い張った感じがあるので「かなりお辛そう」と私たち施術者が考えていても、当のご本人は「別に自覚は無く不調も感じていません」とおっしゃる方もいられるのです。
考えられるのには、このような方は、決して不調を感じていない訳ではなく、いつの間にか慢性化してしまい、その不調が体にとって当たり前になってしまっている事が挙げられ、良くない状態と言えます。
レントゲンで判別できないような、微少な骨のズレを見出す骨格ドックの検査は、不調を感じていなくても客観的に骨の状態を知る事で、健康への道へと繋がるのです。骨格整体との組合せで、体の根本である骨から整えることで、自覚がない方でも、体に溜まった不調の元は確実に取り除かれるためです。
今の自分の骨格はどうなっている？気になる方は骨格ドックの検査がおすすめです。
どうぞお気軽にご相談ください。
骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ
