朝方の不調

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

先日のお客様、不調箇所をお伺いすると、日中は気にならないが、朝方は指の痺れがあるとのことでした。

朝方、特に不調を強く感じる方の多くは、血行不良が影響していることも多く不調原因の一つと考えられます。

寝ている間の寝相によっては血管などを圧迫し筋肉が凝り固まっていることもあります。また、就寝中は体の動きが少ないため、筋肉も収縮し血流が悪くなるので、血流の滞りから不調を強く感じることがあります。

先程のお客様も、凝り固まっている箇所を骨格の歪みから復元しまわりの筋肉を緩め、血流の滞りを促すことで、とても軽くなったと変化を実感いただくことができました。

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