骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの仲里です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。
不調を病気と捉えるか、今のお身体の状態を表してると捉えるかで、ご自身のお身体との向き合い方は大きく異なります。まずは血液循環の回復により、蓄積した老廃物の排出が促され、自らの血行により温かさや軽さが出てくることを目指していただきたいのです。
それには、お身体の環境を整えるため、先ずは骨格から現状を把握して、過労やストレスに対処するというのはいかがでしょうか。なお、特に、食道や胃などの内臓の不調が気になる際に意識していただきたいのが胸郭です。胸椎、肋骨、胸骨で構成される胸郭は内臓を支える鳥かごのような形をしており、呼吸に合わせて縮んだり広がったりと柔軟性をかねそえた構造をしています。動作を助け、衝撃から内臓を守る働きがあり、背骨の不具合と連動し、本来の役割を果たせなくなる恐れがあります。
また、肋骨も一対一対すべてが同じ構造をしているわけではありません。上部を見ますと胸椎1〜7番目から連なる肋骨は前方にある板状の胸骨に直接つながっています。その下の胸椎8〜10番目に連なる肋骨は、胸骨には直接つながらず上部肋骨から軟骨を介して支えられています。そして、11番目と12番目の肋骨は胸骨にも他の肋骨にも連結しないため、内臓を支えながら呼吸や姿勢の変化に柔軟に対応する役割があります。肋骨にそれぞれ異なる役割があるように、骨格や筋肉、内臓などあらゆる器官と組織が機能することによって私たちの身体は作られます。たとえば、逆流性食道炎と呼ばれる症状や、胸やけや喉のつかえなどの慢性的な不快感も、胸郭の歪みや硬さ、崩れたままの姿勢が影響している可能性もあるのです。
姿勢の悪さをまわりの方に指摘されたご経験をお持ちの方や、胸や喉の違和感が気になるという方は、肋骨を触りながら呼吸をしてみたり、ボートを漕ぐ際の波打つような捻りの動作を試してみていただきながら、この機会に、胸郭の柔らかさにも着目されてみてはいかがでしょうか。
「骨格とは関係ないのでは?」と思われる不快感や原因のわからない不調も、どうぞお気軽にご相談いただけたらと思います。
胸郭は背骨の不具合と連動して硬くなりやすく、呼吸を助け内臓機能を安定させるといった本来の役割を果たせなくなる恐れがあります。骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューはこちらからご覧ください。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ


