お子様の猫背が気になる親御様へ、骨盤後傾と成長段階からみる姿勢の安定とは

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。

「座っているとすぐ猫背になってしまって…」お子様の姿勢について、このようなお悩みをお持ちの保護者の方は少なくありません。特に、勉強中や食事中など、気づくと背中が丸くなってしまう。姿勢を正してと伝えてもすぐ元に戻ってしまう、というご相談もよくいただきます。

お子様の姿勢は、単なる癖だけでなく、成長段階による体のバランスが大きく関係しています。まだ体幹の安定性が十分に育っていない年齢では、長く座る姿勢を保つこと自体が難しく、骨盤が後ろに傾きやすい(骨盤後傾)状態になりやすいのです。また、お子様は頭が体に対して大きく重いため、骨盤が後ろに傾くと、その重さに引っ張られるように自然と猫背の姿勢になりやすい傾向があります。骨盤が後ろに倒れると、その上に乗っている背骨、特に腰椎も上から倒れ込むような姿勢になり、結果として猫背の形が自然に作られてしまいます。つまり、背中を伸ばそうとしても、土台である骨盤が不安定なままでは、良い姿勢を維持することが難しいのです。

「姿勢を正してね」と声をかけた直後は伸びるのに、すぐ猫背に戻る。これは意識の問題というより、体の支えの問題であることが多く見られます。骨盤が後傾し、腰椎が上から倒れやすい状態では、背中だけを伸ばそうとすると余計に疲れやすくなり、無意識に楽な姿勢=猫背へ戻ってしまうのです。お子様の姿勢を整えるうえで大切なのは、背中だけを意識することではなく、体の土台である骨盤の状態を見直すことです。骨盤の後傾や腰椎の上からの倒れ込みをやさしく整え、体を支えやすいバランスに近づけていくことで、無理に力を入れなくても安定した姿勢が取りやすくなります。

成長段階にあるお子様の体はとても柔軟で、早い段階で体の使い方やバランスを整えていくことが、今後の姿勢の安定にもつながっていきます。「注意してもすぐ猫背になってしまう」「姿勢が気になってきた」そのような場合は、年齢に合わせた骨格バランスの視点から、やさしく体の状態を確認していくことをおすすめいたします。「姿勢が気になるけれど、まだ小さいから様子を見た方が良いのか迷っている」「すぐ猫背に戻ってしまい、このままで大丈夫か不安」そのようなお悩みも、どうぞご遠慮なくご相談ください。お子様の成長段階や体の状態を踏まえながら、無理のない形で姿勢の安定につながる体の見方を丁寧にお伝えいたします。まずはお気軽にご相談ください。
お子様の猫背は骨盤の後傾や腰椎の倒れ等が関係する可能性もあります。骨格のバランスをやさしく整え、支えやすい状態に導くことで、無理なく安定した姿勢につながることが期待できます骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

骨盤の後傾と腰椎の倒れを整え、安定して座りやすい姿勢へ

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