骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの仲里です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。
良い姿勢づくりについて、できるだけ満遍なく、負担を分散できることが望ましいとは分かっていても、思うようなお身体の使い方が出来ないとのお悩みも耳にします。
そこで、上半身の胸郭の位置をほんの少し上に持ち上げるよう、良い姿勢のセッティング方法をご紹介します。
真っ直ぐ立ち、天井を見上げるように、お顔だけ真上へと向けます。そのときの胸の位置がほんの少し引き上がっていることを感じてください。その胸の位置のまま、頭だけを動かしお顔を正面をへ戻しますと、目線が遠く、高くなり、胸郭が動きやすい位置に姿勢が保たれます。背中側は肩甲骨と肩甲骨の間が斜め上へ押し上げられるよう背骨が伸び、呼吸に合わせ肋骨の広がりを僅かに感じられていましたらセッティングは完了です。実施前後には鏡の横に立ち、ご自身の姿勢を側面から確認しましょう。一時的ではありますが、すぐに見た目の変化を把握できるため、お身体の不調や、日頃の姿勢に問題意識を持っていただけるかと思います。
この上を向く動作をする際、胸や背中が引き上がらない、肩を上げないと首が動かないといった方は、ご自身の力で思うようにお身体をコントロールできない状態にあることが明らかであり、その原因は全身の骨格にあるのかも知れません。
胸郭が正常な位置にセッティングされますと、様々嬉しい効果がございます。例えばお身体の内側は、横隔膜の上下運動がスムーズになり呼吸機能が向上したり、猫背で圧迫してしまいがちな胃や腸など内臓の働きを助け、浮腫やすい脚腰への負担も軽減されてまいります。お身体の外側は、胸郭を中心に腕や脚の四肢への連動性の向上や、お身体にかかる負荷を分散できるといった全身バランスの安定が期待できます。
本来の骨格に戻し、全身の繫りを感じることにより、ご自身の身体機能のお力を自然と発揮できるものと考えます。特に背骨は、椎骨と椎骨が離れ、胸椎が伸展することにより上を見上げたり、背中を反る動作が可能となるため、歪んだまま元へ戻せないご状況はお身体にストレスがかかり続けてしまいます。呼吸も浅く、目線も低くなる一方ですので、ストレスを我慢なさらず問題解決を目指していただけますようお早めにご相談ください。

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