骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。
大寒を迎え、厳しい寒さが続くこの時期。「手足が冷えてなかなか温まらない」「厚着をしても冷えを感じる」そんなお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。末端の冷えを感じやすい方ほど、実は呼吸が浅く、早くなっていることが少なくありません。
寒さを感じると、体は無意識に身を縮めます。肩が上がり、背中が丸くなり、胸やお腹の動きが小さくなることで、呼吸は自然と浅くなっていきます。すると、自律神経が緊張モードに傾く、血管が収縮しやすくなる、血流が末端まで届きにくくなるといった流れが生まれ、手足の冷えを感じやすくなってしまいます。
反対に、呼吸がゆっくり深まると、副交感神経が働きやすくなり、血管がゆるみ、全身への血流が促されます。その結果、冷えていた手足にもじんわりと温かさが戻りやすくなります。ただ、「深呼吸をしよう」と意識しても、うまくできないという方は、呼吸の仕方そのものではなく、姿勢や骨格の状態が関係していることがあります。
肋骨は、背中側では背骨に、前側では胸の中央にある胸骨につながり、呼吸に合わせて広がったり戻ったりしています。しかし、背中が丸くなる、頭が前に出る、骨盤が後ろに倒れるといった姿勢が続くと、肋骨の動きが小さくなり、胸やお腹が広がりにくくなります。
この状態では、深く呼吸をしようとしても、うまく空気が入らず、結果として呼吸が浅くなってしまいます。そして、背中が丸くなる、頭が前に出る方の多くは、背骨を構成する椎骨に歪みが生じているケースが多く、背骨等の歪みを正し、姿勢が整うと、呼吸が楽と感じるお客様も多くいらっしゃいます。背骨や骨盤の位置が整うことで、肋骨まわりがやわらかく動き、自然と息が深く入り、ゆっくり吐ける状態が生まれてきます。呼吸は、がんばって整えるものではなく、体の土台が整った結果として深まるものなのです。
末端の冷えを感じるときは、手足を温めるだけでなく、呼吸の深さや、肋骨・姿勢の状態にも目を向けてみてください。体のバランスが整い、呼吸が深まることで血流は全身へ巡りやすくなり、寒い季節でも冷えにくい体づくりにつながっていきます。お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
末端の冷えは呼吸の浅さが原因の一つ。肋骨と姿勢を整え、深い呼吸で血流を促し、冷えにくい体づくりを!骨格の歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

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