第二の心臓と言われているふくらはぎの張りやだるさは膝下の骨格の歪み調整で解決!

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ平野です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内は晴れ。

ふくらはぎがよく張って重だるいなどの症状はありませんか?
特に、寝起きからふくらはぎに違和感を感じる方は、筋肉をかなり酷使し、血流が最も悪い状態と言えます。寝起きの体は、一日の中でも最も血流が低下しています。更に、筋肉が硬く張っている状態では、血流がより妨げられ、酸素や栄養なども全身に巡らせる事が出来にくくなります。その為、不調となって体に現れるのです。 

ふくらはぎの張りや硬さをそのまま放置すると、疲労が溜まる一方で、身体を休めていても脚の疲れが抜けきれません。また、全身の疲れは脚から抜けると言われており、脚に不調を抱えていれば全身の疲れも抜けにくい状態であります。

ふくらはぎの不調の対策としては、膝下の骨格の脛骨、腓骨、足根骨の歪みを整える事が大切です。膝下の骨格を調整することで腓腹筋やヒラメ筋等の筋肉が解れます。また、ふくらはぎは第二の心臓とも言われており、体の末端の血液を心臓に戻す役割も果たしていますのでふくらはぎや下肢の骨格を整える事がとても重要なとなります。ふくらはぎのだるさが気になる方は骨格から見直しをおすすめします。

膝下調整でむくみも取れて足がスッキリとします。歪みを検査する骨格ドックと骨格の調整がセットになったメニューは、こちらからご覧ください。

むくみや冷え対策にも膝下調整は有効です!

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