猫背や巻き肩の見た目悪さを改善!骨格調整で肩甲骨可動域が広がり姿勢良く

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの畑山です。ここカトレヤプラザ伊勢佐木がある横浜関内の本日のお天気は晴れ。

猫背や巻き肩改善に、仕事や家事の合間にストレッチをするものの、あまり効果が感じられないというお悩みは、関節や筋肉の動きが制限され、可動域が狭くなり効果が半減していることがあります。

効果を最大限に引き出すには、その動きに関連する骨を意識することが重要です。パソコン作業の合間に丸まった背中を伸ばすときは、肩甲骨の動きを意識します。肩甲骨は、肋骨の上を滑るように動きます。腕を前に出す姿勢が続くと、肩甲骨は外側へ引っ張られ背中も丸まってしまうので、肋骨の上を滑らせるように肩甲骨を背中の中心に寄せるような動きを意識することで、より効果的に行えるようになるのです。
ただ、動きに関連する骨に歪みが生じていると、意識をしても思い通りに動かないことが多々あります。肩甲骨は、日常の癖や習慣が影響して、肋骨の上で外に開いて上がったまま張り付いたような歪みが生じ、可動域が制限されてしまう方が多くいらっしゃいます。

歪みが生じた骨格を本来の位置に正すことで、胸の広がりをより感じる、肩甲骨が動く等、可動域の広がりを実感いただいております。骨格調整はセルフケアをより効果的に行う上でとても有効に働きます。体が硬い、痛くて思うように体が動かない等のお悩み、お気軽にご相談下さい。
体が硬い、痛くてストレッチが苦手という方は、骨格の見直しをおすすめいたします。メニューはこちらからご覧ください。

猫背や巻き肩などの見た目の悪さやスタイル改善には、肩甲骨から見直しを!

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