骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れていました。日が落ちてからは肌寒く感じます。
デスクワークのお仕事でパソコンを操作したり、スマホや本を見るため、うつむき加減で感じる首の痛みや肩こり、もしくは腕の痛みなど、気になる箇所には思わず自然と手が伸びてしまいます。なお、それには理由があり、そこは、ご自身が一番目に不調を感じている箇所でもあるのです。
しかしながら、その不調の元を辿っていくと、体のあらゆるところに、その原因が隠れている場合もあります。
特に上腕は、橈骨と尺骨という2本の骨格で成りたっています。この2本の骨に歪みが生じると、腕の筋肉は張り、血流が悪くなります。また、肘の内側が硬い場合は、尺骨の歪みが考えられますので、それらの骨格を正しい位置に戻してあげることで、肘の先が軽くなった事を感じていただけます。
おすすめは、腕の不調が感じられている部分だけケアをするのではなく、範囲を広げて、動作に関わる手根骨や肩甲骨のほか、その動作を支える大元の姿勢なども整えることで、より体は楽に感じていただけるものです。
腕周りの不調を思い当たる方、体の根本の骨を正す、骨格整体をおすすめします。
この腕の不調、原因をお知りになりたい方はこちらの検査がおすすめです
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