血流改善は骨格の調整が効果的!冬、本格的に寒くなる前のケアを

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は朝から曇っています。

10月中旬頃から朝晩と急に気温が下がったせいか、より寒さを感じますね。
このような時期に入ると、背中を丸めながら、肩に力が入ったような姿勢で歩いている方が多く見られます。また、姿勢が猫背のようになるだけでなく、体全体に余計な力が入った状態のため、開脚が自然に行なえず、歩幅も狭くなるものです。そうなると、脚にはいつも以上に負担が掛かる事になり、とても疲れやすくなります。

いつもより脚がだるく、疲れを感じるなどの体調の変化には、先ずは、肩の力を抜いて楽に過ごせるように、姿勢を背骨から整える事と、座りっぱなしの生活習慣で開き気味になっている骨盤の開きを締める事で、脚への血行を促がします。その上で、大腿骨から脛骨や腓骨、足根骨から足首の骨格を柔らかくするお手入れが効果的です。
骨格を本来あるべき姿に整えることで、全身の血流が巡るため、今までも多くのお客様から「体の内側からポカポカと温かくなっています!」の声をいただいています。

これから本格的に寒くなります。その前に、体を柔らかくする事で血流を促がし、免疫力を高める事が、寒さに対応できる体づくりと快適に冬を過ごせるポイントとなります。

体の内側から温めるおすすめコース

▲「もしかして低体温症?」と思われてる方も、ぜひ一度お試しください。

骨格ドック 骨格整体 リ・サンテ